Pharmacy operations platform

取り逃しを、
先に照らす。

調剤薬局チェーンの加算の取り逃しを、店舗ごとに毎月判定。足りない要件と、取ったときの金額まで。レセコンの帳票をアップロードするだけで、次に打つ一手が分かります。

レセコンの入替・API 連携・院内ネットワーク工事は不要。帳票が出力できれば、今日から始められます。

app.sakitera.jp
SAKITERA のダッシュボード。取り逃しの月額、加算の達成状況、次に取る加算が並ぶ
20加算・施設基準厚労省の一次資料に基づく要件マスタ
15を自動判定決定論的エンジンで結果がブレない
179要件1店舗で管理すべき判定ポイントの数
8,500回 / 年4店舗チェーンで人が評価する回数

Issue

加算の可否は、性質の異なる変数の掛け算で決まる

店舗の実績、人員・資格、期限・期間、体制・設備。1つの加算だけで34の要件、しかも変数は毎月動きます。

実績期間のカウント誤り

「直近1年」の起点月を取り違え、達成済みと思っていた要件が実は未達だった。

届出期限の失念

定例報告や届出のタイミングは加算ごとに異なり、カレンダー管理では抜けが出る。

異動後の「要件割れ」に気づけない

人事異動の結果、常勤要件や認定要件を下回っても、次の点検まで誰も気づかない。

一般的な BI・ダッシュボード見えるのは「過去〜現在」

何が起きたかは分かる。次に何をすべきかは、人が考えるしかない。

SAKITERA見えるのは「これから」

どの加算が、あと何か月で、いくら増えるか。誰をどう動かせば要件を満たせるか。

How it works

3ステップで「次の一手」まで

01

取り込む

レセコンから出力した実績帳票をアップロード。AI が表を読み取り、自動でデータ化します。読み取り結果は画面で確認・修正できます。

02

判定する

厚労省の一次資料に準拠した判定エンジンが、加算ごとの要件充足を店舗別に判定。根拠となる告示・通知の該当箇所も提示します。

03

打ち手を決める

取ったときの金額と、達成までの見込み月数から優先順位を提示。「申告だけで確保できる加算」は別枠で最上位に。

毎月の帳票取込 → 判定 → 打ち手の見直し。このサイクルだけで運用できます。

Features

「AI の推測」に頼らない。ロジックで判定し、根拠を示す

決定論的な判定エンジン

要件をルールとして実装。同じデータなら必ず同じ結論になり、分からないものは推測せず「保留」と表示します。

達成未達申告待ちデータ不足

帳票をアップロードするだけ

PDF・画像で OK。Excel への転記や再集計は不要です。実績は月次で蓄積され、季節変動や改定前後の比較に使えます。

金額で優先順位を出す

加算ごとに「取れたら年間いくらか」を試算し、達成までの見込み月数で割って並べ替え。早く・大きい打ち手から着手できます。

全店舗を1枚で俯瞰

店舗 × 加算のマトリクスで、取り逃し額の大きい店舗が浮かび上がる。薬剤師の異動シミュレーションで、配置を数字で決められます。

申告と監査履歴

帳票に表れない体制要件はチェック式で申告。「いつ・誰が・何を」変えたかが追記専用で残り、届出や個別指導の説明資料になります。

根拠を示す AI Q&A

「この店舗であと何が足りない?」に日本語で答えます。数値は必ずエンジンの出力から引用し、AI は計算・判定をしません。

Trust

医療データを預かる前提で設計しています

法人間データの分離

マルチテナント設計。認可はサーバー側の単一関門で強制し、他法人の店舗は ID を知っていても存在自体を秘匿します。

操作の監査ログ

アカウント操作・体制申告・判定値の削除を追記専用で記録。アカウント管理者は業務データを閲覧できない職務分離です。

国内リージョンで運用

AWS 東京リージョン。通信と保存データは暗号化し、データベースは冗長構成と日次バックアップで保護します。

薬剤師 × エンジニアが開発

開発者は薬剤師免許を持つエンジニア。調剤報酬制度と現場業務の両方を理解したうえで設計しています。

Pricing

料金

基本料と店舗数で決まるシンプルな構成です。

基本料(本部・管理者機能)

50,000円 / 月
  • 経営ダッシュボード・本部ポートフォリオ
  • AI Q&A・異動シミュレーション
  • アカウント 5 名まで込み(追加 1 名 10,000 円 / 月)

店舗機能(1 店舗あたり)

6,000円 / 月
  • 帳票取込・算定可否判定
  • 体制要件の申告・監査履歴
  • 薬剤師・店舗管理

導入アセスメント(初回のみ)

150,000円〜
  • 帳票サンプルでの適合テスト
  • AI 読み取りの調整
  • 初回データ取込・初回判定レポート

導入アセスメントの費用は店舗数・レセコンの種類により変動します。50 店舗以上のチェーン様にはエンタープライズプラン(個別お見積り)をご用意しています。一部店舗での PoC(検証導入)からも始められます。

Onboarding

導入の流れ — システム工事は不要です

  1. 適合テスト

    店舗数・レセコン・注力したい加算をヒアリングし、帳票サンプルで AI 読み取りの適合を確認します。

  2. 帳票アップロード

    レセコンから実績帳票を出力してアップロード。過去分もまとめて取込可能です。

  3. 初回判定レポート

    全店舗の判定結果と「未達だがあと少し」の加算、優先順位を整理してご報告します。

  4. 月次運用スタート

    毎月の帳票取込 → 判定 → 打ち手の見直し、というサイクルで運用します。

FAQ

よくあるご質問

何店舗から導入できますか?

一部店舗での PoC(検証導入)から始められます。10〜200 店舗規模の薬局チェーンを主な対象としていますが、まず小さく始めて効果を確認いただけます。

対応している調剤報酬改定は?

2026 年度改定を前提に、告示・通知・疑義解釈を一次資料として構造化しています。改定への追随は製品側で吸収し、社内で要件を読み直す必要はありません。

判定の根拠は確認できますか?

はい。各判定には根拠となる告示・通知を紐づけています。AI Q&A も、数値はすべてエンジンの出力から引用し、判定基準日と確認先を明示します。

既存システムとの連携は必要ですか?

不要です。レセコンの入替・API 連携・院内ネットワーク工事は一切なく、帳票(PDF・画像)が出力できれば始められます。

データはどこに保存されますか?

AWS 東京リージョンです。法人ごとにデータを分離し、通信と保存データを暗号化、日次でバックアップしています。

Contact

自店舗の取り逃しを、まず数字で。

資料請求・デモのご依頼・PoC のご相談など、お気軽にどうぞ。